はじめにいいましょう…萌えずにいられるだろうか…これ…
あっっまあまですよ!あっっまあまですよ!!あっっまあまですよ!!!
萌ぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
めっちゃくちゃキュンキュンvしました!
美来さんは私を萌え殺す気なのでしょうか…(汗。)
不安がるオズがいい!!めちゃくちゃかわいい!!
ちゃんとオズの心をわかってるギルもまた素晴らしいです。
さすが従者…いや、恋人!!
返品…だとぉ!?し ま せ ん YO!遠慮なくもらいうけますYO!(かなりテンションがおかしくなっております☆)
四万Hit記念もらえるとは思ってはいませんでした…ありがとうございます!!
では以下、続きを読む…から!!
[0回]
オズのする事はいつも唐突だ。
「ねぇ…ギルはさ…オレの事、どう思ってる…?」
今、このタイミングで聞くことなのだろうか。
組み敷かれたオズは、ただ妖艶に微笑んで答えを待っている。
「…どうって…マスター、とかじゃダメなのか…?」
「マスターってだけで、ギルはオレを抱けるの?」
「そんな訳じゃ…」
「じゃあ、地位が欲しいから?自分の居場所を確立したいから?」
…何となく意図がつかめてきた。
今日のオズは、言葉攻めでもしたいのだろう。
「…別に、そんなんじゃない……言わなくても判るだろう…」
「分かんないよ。言葉にしなくちゃ、伝わるものも伝わらないんだよ…?ねぇ、ギルはどう思ってるの?」
オズの瞳が揺れた。
そのとき、オレはふとした事に気が付いた。
あぁ、そうか…。ただ単に、オズは言葉に出さない事が「不安」だったのか…。
「ねぇ…」
催促するように頬を撫でられ、笑みがこぼれる。
自分は身も心も歳をとり「大人」になったが、オズは大人びてはいるがまだまだ「子供」なのだ。
「……好きだよ…、オズ。お前を…心の底から、愛してる…」
オレの言葉にオズはふうわりと微笑んだ。
これで満足したのだろうか。まだ不安なままなのだろうか。
「ギル…?」
怪訝そうな目でオレを見つめるオズの顔が目の前にある。
オレはそのまま顔を近付け、口付けてやった。
最初は触れるだけ。そして、段々と深く口付ける。
何も考えられなくなるほどの深い口付けに、オズの抵抗が徐々に弱まっていく。
オズの不安がなくなるまで、オレは何度だってその不安を取り除こう。
だって、オレは…オズの恋人なのだから…。
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めちゃくちゃ気に入りましたよvv
オズかわいいし、ギルかっこよすぎて!
いいえいいえ!!私の絵なんて他の皆様のギルオズ作品の20倍もヘタレてるんですよ!!
あ、そうですね!!5万Hitいってましたね!私もちょこっとビックリですが…次6万Hit目指します!!
え?いつでもリクっちゃっていいんですか?いきなり唐突に言うかもしれませんよ??
では、今度リクらせてください!!どんなのを頼むか迷います…うーん!!