美来さんには感謝しておりますv
感謝してもしきれませんて!
ちょこっとうららなんでモチ★わんくします!
もう…でへへぇ…(ゆるみすぎ)
そんではわんく。
[0回]
ただ、血を吸われるだけじゃ・・物足りない。
何故か胸の奥のほうが疼く。
よく分からないけど・・
でも、もっと大きな刺激が欲しい・・。
ダッ
シュ
ツル
ート
b
「はぁっ・・・んっ・・・っ!!!!」
弱弱しいスザクの声が室内を満たす。
「スザクかっわい~!!!女みたいだなっ!!!」
笑顔で言うジノの腕の中でスザクは首を隠すように俯く。
「ジノ・・っ!!・・・もう、・・イヤだ、っ・・・」
スザクはぽろぽろと涙を零しながら、必死に許しを乞う。
「ダメに決まってるだろ?まだ、血を貰ってない。アーニャもそうだろ?」
ジノはそう言って、後ろに居るアーニャに顔を向ける。
「そう言うの、私はしないから。したいなら、ジノだけやって。」
アーニャはブログの更新に夢中でスザクの事を見ようともしない。
「ふ~ん、でもさ、こうしないとスザクの血を飲めないぜ?」
ジノはスザクの中に入れた指をクイッと曲げ、ピクリと肩を動かしたスザクの耳を甘噛みする。
「何故・・・?」
アーニャは少し顔をあげ、ジノの方をみた。
「だってさ、会った日以来・・自分の首をガードして血、飲ませてくれないんだもん。」
「だったら、他の部位から飲めばいい。背中だって、腰だって、何処でも飲める。」
ジノはスザクの背中を指で辿り、段々と下に指を下げていく。
「そんな事したら、スザクが辛い。こいつは体に余分な肉が無いから、感じやすいし。」
「・・・痛みを感じやすい・・マゾ?」
アーニャは小首を傾げた。
「僕は、・・マゾじゃ、っない・・・・・」
必死に言葉を発するスザクにジノは顔をしかめた。
「ふーん・・・それホント?」
ジノはパシッと左頬を叩き、薄笑いした。
「気持ちいいんじゃないの?叩かれるだけで感じちゃうとか?」
そう言いながら、中に入れた指を最奥へと突き動かす。
「あっ・・!!!!・・・・うぁっ・・・」
スザクは喉を仰け反らせ、大きく目を見開いた。
ジノは喉に噛み付き、ゆっくりと血を吸う。
「ぁ・・・・ぁあ、ぁあぁぁっ!!!!!」
怯えるように小刻みに震え、スザクは泣き叫んだ。
血を吸われる感覚が恐ろしいから、血をあげない。
むず痒い様な、そんな気持ちに陥りたくない。
自分より、いい血が見つかれば棄てられてしまう。
全部言いくるめると、『恐い』のかもしれないけれど・・・・
でも、本当は・・・・気付いてたんだ。
ジノやアーニャが自分より、苦しい思いをしている事を・・・。
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。
ジノノオオォォオオオオオオオオ!!ちょwwおまwww
スザク、エロい、エロすぎる!!(ケンミン見た人わかるネタ)
めっちゃかわいいよぉおお(泣。)
マゾっ子スザクだ!!っていうか痛そうだった!!っていうか!!(し つ こ い)
泣き顔がぁ萌萌vv
ありがとうございます。うん。ぐぅおおおおおおおおおおお!!!!
PR